科学技術教育システム研究室
Science and Technology Education System Laboratory
食品廃棄物を減らし、SDGsに貢献する-Reducing Food Waste and Contributing to the SDGs
「脱炭素(Decarbonization)」と「デジタル化(Digitalization)」に関する研究を通じて、持続可能な開発目標(SDGs)に貢献する人材育成を目指しています。「脱炭素×食品廃棄物削減」、「デジタル化×教育データの利活用」を主なテーマとし、フィールドワークも取り入れながら研究?開発を進めています。We aim to develop human resources who can contribute to the Sustainable Development Goals (SDGs) through research and development on "Decarbonization" and "Digitalization".The main themes are " Decarbonization x Food Waste Reduction" and "Digitization x Utilization of Data in Education", and we are proceeding with research and development while also incorporating fieldwork.
この研究室が取り組んでいるSDGsの活動
学べる分野
- 生物資源利用学
- メタゲノミクス
- 生命科学
- 科学技術教育
- アントレプレナーシップ教育
社会のために
持続可能な開発目標(SDGs)の「持続可能な消費と生産」、「質の高い教育」に着目して、「脱炭素×食品廃棄物削減」、「デジタル化×教育データの利活用」を主なテーマと研究?開発しています。中学?高校?大学間連携のプログラムとして「アントレプレナーシップ教育」にも取り組んでいます。
研究テーマ
- 食品廃棄物分解産物を用いた農作物育成方法の開発
- Computer Based Testing(CBT)を用いた教育データ利活用方法の開発
- 高大連携型アントレプレナーシップ教育プログラムの開発